ご挨拶

院長 八巻通安

公立高畠病院
院長 八巻通安

山形県の南部にある高畠町は太古の昔より人々の集まる場所で、 石器時代の洞窟遺跡や古墳群があります。 一方、古くから自生自立の精神に富み、江戸時代の義民・高梨利右衛門はその代表です。 また「泣いた赤鬼」、「椋鳥の夢」、「竜の目の涙」などで有名な童話作家・浜田廣介が生まれた文化あふれる町であります。

そのような環境のなかで公立高畠病院は、地域の医療を担うために昭和23年に設立され、 平成8年の移築を経て現在に至っています。 当院は、救急告知病院であり急性期も扱うとともに、慢性期の療養病床や亜急性病床など、 病気のどの時期にも対応できる体制を整えています。 また山形大学病院からの応援をいただき、さらに地元の開業されている先生方との連携を密にし、 最善の医療と質の高い看護サービスを提供するために日々、努めております。 この地域になくてはならない病院、それが公立高畠病院です。

地域の方々に満足かつ安心して医療を受けていただけるようスタッフが一丸となってがんばっていますので、 これからもどうぞよろしくお願いいたします。